まずは、資料作りについてですが、短すぎるのもダメですが、長すぎるのも当然だめです。プレゼン時間が規定で30分あるなら、半分から2/3程度で収まる内容にした方がいいです。プレゼン時には、質疑応答が本番のプレゼンより重要な時もあるので、その時間を残しておくことは必須条件です。企画書の構成は、オーソドックスな起承転結か、結果を先にってくる2パターンがありますが、先方の席者など考慮しながら検討する必要があります。短時間や出席者が多い場合は、開始早々から結論を出して先方の集中力を切らさない方が良いでしょう。
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